『未来を担う若い世代が、直接同世代に
難民問題の現状を拡散することで、
日本の難民受け入れ問題の根幹の意識改革を促す』
K-Diffusionorsは疑似体験を通じて「現地」を持ち帰り、次世代の難民問題に対する意識改革を促すための団体です。島国・単一民族であるというバックグラウンドにより日本人の難民問題への意識は決して高いとは言えません。そんな日本人の難民問題への部外者意識を根絶し全員が積極的に参加する社会の実現を目指します。
現地に行き、高校生目線で広く発信していくことが私たちにできる最善の取り組みです。